09.各ホールの構造

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18のホールはショート・ミドル・ロングに分けられますが、基本的な構造は一緒です。

以下に、ホールの各パーツ(?)・構造について、説明します。


【1.ティーグラウンド】
ドライバーショットなど、第一打目を打つ場所です。

ティーペグを挿して、その上にボールを乗せてショットをする場合が多いです(もちろん、

直接地面や芝にボールを置いて打ってもOKです)。


ステージのように盛り上がっていて、打つ人の緊張感を誘います(笑)。

ちなみに、ショットを打つときには、打つ人以外の人はティーグラウンドからは

降りているようにしましょう。

    ティーグラウンド
    写真緑色の芝生の部分がティーグランド。
    初心者はレギュラーテー、女性はレディースティーから打ちます。


【2.スルーザグリーン】
フェアウェイやラフ、花道のことです。

言い換えれば、

 「ティーグラウンドとグリーンとすべてのハザード(池やバンカー)以外の場所」

となります。


フェアウェイは芝の長さも短く、打ちやすくなっていますが、

ラフではわざと芝が長くしてあり、ボールが打ちにくいようになっています。


できるだけ打ちやすいフェアウェイを狙って打っていくのが良いスコアへの近道ですが、

そうは簡単にいかないのがゴルフの難しさです(笑)。


【3.ハザード】
池やバンカー、コース内に流れている川などの総称です。

池のことはウォーターハザード、川はバンカーにも何種類かあり、

以下に分類できます。

  ・フェアウェーバンカー(またはサイドバンカー)・・・フェアウェーの横にあるもの

  ・サイドバンカー・・・フェアウェーに入り組んでいるもの

  ・ガードバンカー・・・グリーンの周りに配置してあるもの

    ショートコースのグリーン手前で待ち構えるバンカー
    初心者にとって、厄介なのがガードバンカーです。ハザードの代表格です


 初心者の場合、ハザードにボールが入ってしまうとボールを出すだけでも一苦労となります。

 特に、高低差が多きいガードバンカーには気をつけましょう


【4.OBエリア】
アウトオブバウンスの略称で、このエリアに入ったボールは打てません。

OBの場合は罰打を1打払って、元の位置から打ち直しとなります。


大抵は森や草むら、崖となっており、ボールは無くなるわ、スコアは悪くなるわで悪いことずくめです。

また、ほとんどのゴルフ場では、ティーショットでOBとなった場合は、

罰打を2打払って前進し、規定の場所から4打目としてプレーを進めることを

定めています(前進4打 略して ゼンヨン)。

【5.グリーン】
ボールを入れる穴(ホール)があり、少し丘になっている部分です。

グリーンでは、パターを使用しパッティングをしてホールに入れます。
(パター以外のクラブを使用することを禁止しているゴルフ場がほとんどです)

段差があったり、アンジュレーション(傾斜)がきついものがあり、

短い距離のパッティングでも気は抜けません。


初心者にとって最も大変なのは、「馬の背」と呼ばれる、中心が一番高くなっているグリーンです。

さらに、スルーザグリーンに比べて、グリーンだけ丘のように高い位置に設定されている

 「砲台」

と呼ばれるものもあり、こちらも初心者泣かせの乗せるのが難しいグリーンの代名詞となっています。


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